ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


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Radio-f

たっちゃんです。
11月3日、富士市にコミュニティFM放送「Radio-f」が開局します。

コミュティFMはこれまで、県庁職員時代もこどもの国や国体の広報でお世話になってきた。
その時知り合ったパーソナリティーさんたちとは今も親交があり、ゆめ・まち・ねっとの活動も時々紹介をしてもらっている。

地域密着、そして人と人のつながり。
これがマスメディアとは違う、コミュニティFMならではの特性だろう。

昨夜、そのRadio-fの開局を記念するシンポジウムが開催された。
Radio-fの社長は地元出身で杏里、中森明菜、杉山清貴&オメガトライブ、稲垣潤一などへの楽曲提供で知られる音楽家・林哲司さん。

林さんには、やはり国体の時にとてもお世話になった縁もあり、どんな放送局を目指すのか聞きに行った。

音楽家・林哲司さんが社長を務めるコミュニティFMということで、若者向け音楽番組が中心になるのではという声を一蹴。
こんな主旨の話をしてくれた。

「自分の母が要介護状態にある。目も悪くテレビも見れないので、ラジオが一番の娯楽になると思い買ってきたが、ラジオには高齢者向けの楽しい番組がない。また、子どもたちは今、テレビで映像を通してすぐに『形』を見てしまうので想像力が育っていない。ラジオは伝えるのが音と言葉だけなので、リスナーの想像力をかき立てる。Radio-fは子どもたちからお年寄りまで愛されるものに育てていきたい。」

「コミュティFMは災害時にも威力を発揮する。現在、災害情報というとNHKを見る・聞く人が大半だが、NHKの情報はフォーマット(形式)によるものでしかない。コミュニティFMの災害情報では、例えば『お隣に一人暮らしのお年寄りがいたら、助けてあげてください』というような被災地にいるパーソナリティーならではの自分の言葉での情報を流すということもやっていきたい」

Radio-fの開局が楽しみになってきた。
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by YUMEMACHINET | 2005-10-21 06:00 | まちづくり