ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
カレンダー

<   2007年 03月 ( 20 )   > この月の画像一覧

d0010232_134153.jpg たくさんの子どもたちを車に乗せて川へ海へ山へ公園へ出掛け、たくさんの荷物を運んで冒険遊び場たごっこパークを開催し、全国各地へ資料やパネルを載せて出掛けているゆめ・まち・ねっとの活動が評価され、「静岡県社会福祉協議会ABCしあわせ基金車両寄贈事業」でトヨタハイエースバンがいただけることになりました。d0010232_13113316.jpg
 3月末が車検でギリギリのタイミングでの朗報となり、昨日、思い出がいっぱい詰まった「ゆめ・まち・ねっと1号」とお別れをしました。
 贈呈式は6月5日。まだちょっと先ですが、寄贈車両を活用して、さらに豊かな子どもたちの居場所づくり、まちづくりにコツコツと取り組んでいきたいと思います。

 ところで、4月、5月は知人に借りた軽自動車で過ごすことになります。この2ヶ月間の冒険遊び場たごっこパーク開催に必要な荷物の搬入・搬出をお手伝いいただける方、よろしくお願いします!
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-31 13:14 | 子どもたちの居場所づくり
 いつもゆめ・まち・ねっとの活動を支えていただきありがとうございます。
 先日、たっちゃん&みっきーの個人としての確定申告(年収144万円)も済んだので、ゆめ・まち・ねっとの決算報告をします。

収入 815万円
内訳
活動会費・参加費収入 315万円 
※ガキンチョ団会費、プチ会費、子育て支援講座参加費などです。
協力活動謝金収入 76万円
※全国各地での冒険遊び場立ち上げ支援や講演・講座の謝金などです。
補助金・助成金 299万円
※道草探検隊日本一による100万円(安藤スポーツ・食文化振興財団)など。
会費・寄附金 125万円
※多くの人にカンパをいただきました。ありがとうございます。

支出 815万円
内訳
事業費 298万円
※講師への謝金・旅費や助成金による報告書印刷経費、活動必要物品の購入費などです。
人件費 268万円
※らいおん:124万円、たっちゃん&みっきー:144万円
管理費 126万円
※事務所家賃、光熱費、通信費などです。
繰越  123万円

 上記にあるように、たっちゃん(&みっきー)の収入は県庁時代の5分の1!
 講演などで必ず、生活をどうしているのか聞かれますが、支出をとにかく削るしかありません。
サヤカもチアキも塾・習い事・通信教材などは一切なし。家族でアミューズメント施設やテーマパークや有料イベントやレストランやカラオケボックスも行ったことなし。居酒屋で飲むなんてこともまったくなし。家にはテレビゲームもないし、DVDやCDをレンタルしてくることもなし。テレビもここ1年半、見たことなし。もちろんNHKはちゃんと届けを出して受信料なし。たっちゃんは衣料品がこの3年で支出900円のみ。サヤカもチアキも制服、体操服、ジャージは頂き物ばかり。靴は穴が開いても履いています。食料品は閉店間際のスーパーの5割引きシールの商品ばかり。そんな生活の中にあって、なんともありがたいのが、活動に共感してくださるみなさんからのたくさんの差し入れ。我が家の食卓には毎日のようにいただきものが並びます。

 よく、県庁時代の蓄えを資金にNPO活動を始めたのかと聞かれもしますが、蓄えはまったくありませんでした。収入があれば、それなりの支出をする生活をしてしまうのが人間の性。週何回かは呑みに行って、後輩に驕って、タクシーで帰宅していましたし、ブランドのスーツを着ていましたし、ドイツ車に乗っていましたし、旅行にもよく行きましたし、有料イベント、美術館、スポーツ観戦、映画鑑賞、カラオケボックス、高級お食事処…時間が許せば行っていました。
 ですから、ゆめ・まち・ねっとスタート時の貯金なんてほとんどありませんでした。収入が激減した分、支出も劇的に減らしました。生活スタイルを一変させたというよりは、生き方の価値観を変えたと言ってもいいでしょう。

 そんな生活を間もなく3年。この間、県庁を辞めたことを後悔したことは一度もありません。お金では決して買うことのできないものを得ている実感があるからです。
 子どもたち二人は親の人生の選択の最大の理解者であり、支援者です。年頃の娘たちですから、同級生たちの豊かな生活ぶりと自分とを比べて羨ましく感じることもあるでしょうが、親に不満をぶつけることなく、毎日を生き生きと送ってくれています。
 そして、自分の家が地域の子どもたちの居場所になっていることも自然に受け入れ、ここに集う子どもたちやその親との交流をいつも笑顔で楽しんでくれています。

 とはいえ、この収入では、まだまだ継続的な活動を維持していくのが困難ですし、生活もいっぱいいっぱいです。また、こうした活動実態では、自分もやってみようという若者がなかなか現れてくれないでしょう。
 ゆめ・まち・ねっとの活動に共感をしてくださるみなさん、ぜひぜひ、引き続きの支援をよろしくお願いします。
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-30 22:34 | 子どもたちの居場所づくり

能登半島地震

 みなさんご存知のとおり、能登半島で地震がありました。
 石川県は、ガキンチョ団やたごっこパークの子どもたちにはおなじみの大学生、やまちゃん&ガマの居住地です。
 このブログでも紹介をした、いつもお米を贈ってくださる、ゆめ・まち・ねっとのサポーター・濱さんのご実家は能登半島の七尾市です。
 3人ともご本人、ご家族ともに無事ということですが、家の中の散乱などひどいようです。

 さて、その濱さんがブログにこんなことを綴っています。
「被災地支援というとボランティア・義捐金などが真っ先に浮かぶと思います。 その観点からすると甚だ意外かもしれませんが、より多くの方々が気軽に参加できる方法として、・旅行予定をキャンセルしない・能登の地酒を呑んで頂く・能登の産品を買って頂くというような動きが何より暖かい被災地への「復興支援」となるのです。」

能登の産品は例えばこんなサイトで購入できます。
クリック⇒「のとコム」

みなさんぜひ一度、濱さんのブログをご覧ください。
クリック⇒「はれっとの旅路具」
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-29 02:28 | まちづくり

春休みガキンチョ団!

d0010232_818767.jpg春休みガキンチョ団!を毎日やっています。
朝10時から夕方6時までたっぷり遊び漬けの毎日。
新小学1年生から新中学1年生までの参加によるワイワイガヤガヤな春休み。

詳しくはブログでクリック⇒「ガキンチョ団!」
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-28 08:18 | 子どもたちの居場所づくり

二つの卒業論文

d0010232_12363196.jpg この1年、卒業論文制作のためにゆめ・まち・ねっとの活動に何度も参加をしてくれた二人の学生さんが完成論文を届けてくれました。
 1冊は、子どもたちから“そると"の愛称を付けられた静岡大学教育学部の潮田さんによる「テリトリー形成の演習の場としてのプレーパーク~たごっこパークを通して~」。
 もう1冊は“ガマ”の愛称で親しまれた富山大学教育学部の得田さんによる「現代におけるプレーパークの可能性」。
 どちらも資料のつぎはぎではなく、現場を何度も観察して、子どもたちとふれあって、親やスタッフにインタビューをして作り上げた力作です。僕らにとっても活動を客観的に見詰める良い資料となりました。そると、がま、ありがとう。
 ご覧になりたい方はたごっこハウスへお越しください。
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-27 22:36 | まちづくり

事務長机更新

d0010232_12455447.jpg ご近所の方から「娘が進学で家を出たので勉強机が不要になったけど、ゆめ・まち・ねっとで使いませんか」とご連絡をいただきました。
 喜んでいただいてきました。画像の手前のしっかりとしたつくりのものがそうです。
 画像の奥に見える二つの机もいただきもの。ほかにもこの画像にはいただきものがいっぱい写っています。
 たくさんの人の温かな支援でたごっこハウスの事務室がどんどん事務室らしくなってきています。みなさん、いつもありがとうございます。
 日々の地道な活動の継続、という形でしかお礼ができませんが、これからも支えてください。
 
 そうそう、こんな素敵な事務室で私も過ごしてみたーいという方、いつでもお越しください(^o^)丿
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-26 22:47 | 子どもたちの居場所づくり

卒業式Ⅲ

d0010232_2323614.jpg卒論の題材に冒険遊び場たごっこパークを選んだ愛称“そると”が大学を卒業しました。
卒業式を翌日に控え、卒論を持ちがてら挨拶に寄ってくれました。
一年間、たごっこパークやガキンチョ団の活動に参加をしながら、たごっこハウスにもたびたび、お泊まり。家族ぐるみの付き合いをさせてもらいました。
卒業後は残念ながら、故郷・山口県へ戻るので、なかなか会えなくなりますが、「年に1回くらいは遊びに来ます!」と言って、たごっこハウスをあとにしました。
同級生一人という山の中の小学校で育ったという“そると”。誰からも愛されるそのキャラクターで社会人として元気ハツラツ活躍することでしょう。
一年間、ありがとう!サヨナラは言わないよ。またいつか。
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-25 23:23 | まちづくり

花束

d0010232_3372986.jpg ガキンチョ団!に参加するレイがお小遣いでサヤカとチアキに卒業・進学祝いの花束を買ってプレゼントしてくれました。
 レイにとっては、ガキンチョ団!をやっているたっちゃん&みっきーの存在と同じく、あるいはそれ以上に、サヤカとチアキが大切な存在になっているということですね。
 家族ぐるみで取り組む市民活動。あまり例を見ないかもしれません。子育て支援の「中高生ボランティア」などといった存在ではなく、たごっこハウスにやってくる子どもたちとの自然体での交流。
 それが子どもたちにとっては、ここへ来る楽しみの一つなのでしょう。ほんと、サヤカとチアキあってのゆめ・まち・ねっとだとつくづく感じます。
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-22 03:47 | 子どもたちの居場所づくり

卒業式Ⅱ

d0010232_2394837.jpg次女・チアキは小学校を卒業しました。

近所に学校に足が向かない小学一年生の男の子がいました。その男の子の母親から卒業式の日に、こんなメールをいただきました。
「この一年、ちあきには本当に感謝です!朝、毎日欠かす事なく家に寄ってくれて、たまに外で見送る時に、○○(息子)と手をつないだり、肩に手をまわして歩いて行く後ろ姿、私はいつもちあきのその自然な優しさに学ばされ、そして何より○○本人のちあきに対する存在が大きく、ちあきがかける言葉に癒され、心の支えになっていた事に感謝します」
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-21 23:10 | 子どもたちの居場所づくり

卒業式

d0010232_1911015.jpg長女・サヤカが中学を卒業しました。
自分の中学卒業式以来、25年ぶりの中学校卒業式。自分たちの時よりも生徒たちが立派に見えました。

送辞を読んだ在校生代表、答辞を読んだ卒業生代表、ともに自分の思いを自分の言葉で語っていました。
僕らの時はお仕着せの胸に響かない言葉だったように思います。
卒業生は自分たちだけで卒業式の歌を選び、放課後、自分たちで公民館を予約して練習会場にし、先生たちの力を借りずに合唱をしました。
レミオロメンの「3月9日」という歌。
合唱に向いた楽曲ではなく、決して素晴らしいと言える出来ではなかったけど、卒業生たちの気持ちはとても伝わってくる合唱でした。
指揮者をやった娘・サヤカの躍動感溢れる指揮ぶりも感激しました。

親子で在校生の作る送別の列を歩く中、送辞を読んだ2年生を見つけました。
「すごく感動したよ。」と声を掛けると、爽やかな笑顔で「ありがとうございます」と返事が返ってきました。
[PR]
by yumemachinet | 2007-03-20 19:17 | 子どもたちの居場所づくり