ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
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<   2006年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

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 「道草探検隊、日本一」を冨士市長に報告してきました。
 道草探検隊の企画意図について「子どもたちの登下校の安全が脅かされる事件が多発している昨今、安全パトロールなどに力が入れられているが、それだけでは、子どもたちが感性を育む機会を摘み取ってしまうことにも繋がりかねないと危惧。そこで、かつての子どもたちには当たり前の日常であった『道草』という文化の取り組みを社会に投げ掛けたかった。」と説明。
 市長も「自分もいつも道草をして帰った。今の子どもたちはかわいそうに思う。こういう活動が市民の中で起こってくるのは本当にありがたい。受賞、おめでとうございます。」と応じてくださいました。

 また、冒険遊び場「たごっこパーク」の問題についても、市長に投げ掛けをしました。
 市長は「いろいろと聞いているが、ゆめ・まち・ねっとの活動は、いつもいい活動をしていただいてると感謝している。活動は大変でしょうが、これからもいろいろな活動を展開していただき、実績をさらに積み重ねてもらいたい。」と返答。

 「行政のできない市民サービスに取り組むのがNPOの使命だと思っている。これからも、NPOならではの活動を展開していきながら、まちづくりのお手伝いをしていくので、応援をよろしくお願いします。」と伝えました。

 実績を一つひとつ積み重ね、市長も「たごっこパーク」に補助金を出すということが言えるような環境を早く作り上げたいと思います。
 そのためにも、たごっこパークファンのみなさん、応援、よろしくお願いします。
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by yumemachinet | 2006-03-28 00:08 | 子どもたちの居場所づくり
下のブログ「学校は子どもをどうしたいんでしょう?」で書いた娘・チアキ(5年)の友だちの外泊問題について学年主任、担任と話し合いをしてきました。

「外泊がいいとか悪いとかのきまりは学校が決めるべきものではない。」
「各家庭が了解していればいいことではないか?。」
「外泊には子どもたちにとって、違う家での生活体験になったり、たまに親元を離れることでのストレス発散になったり、自分の家のありがたみを知るきっかけになったりという効用がある。」
「だから、県教育委員会も合宿通学という取り組みを広めようとしているのではないか?なぜ、それを民間ベース、個人ベースでやるとダメなのか?」
「先生たちだって子どものころ、友だちの家に泊まりに行ったことあるでしょ?楽しかったでしょ?」
そんなことを先生たちに投げ掛けました。

先生たちはこうした考え方に賛同しながらも、「渡部さんたちのようにそうした考えのもと子どもたちを受け入れてくれる家庭ならいいのですが、そうではない場合もあるので…。やはり学校としてはこうしたきまりを…。」と。

「問題が起こったら学校は『こうした問題は家庭や地域が考える問題です』というスタンスを取ればいいんじゃないですか?」
「本来、家庭や地域がやっていくことまで、学校が手を広げているから、逆に家庭や地域がどんどんいろんな問題を学校側に押し付けてしまうんだと思いますよ。」
「我が家は今後も子どもたちの外泊を受け入れていきますので。」とお伝えし、了解をいただきました。

と、言うことで、今夜もチアキの友だちが泊まりに来ています。
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by yumemachinet | 2006-03-27 23:08 | 子どもたちの居場所づくり

体質改善!

たっちゃんです。
先日、市役所に出掛けたら献血車があったので、久々に献血をしました。
で、今日、結果通知が来ました。
前回、県庁退職直後には、コレステロール値とγ-GTP値が標準値をはるかにオーバーしてしまっていましたが、今回はどちらも標準値の範囲内!
これもひとえに、ゆめ・まち・ねっとの活動を支えてくださっているみなさんからのおいしい手作り料理や新鮮野菜などの差し入れのお陰です!
いつもいつも、ありがとうございます。
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by yumemachinet | 2006-03-25 08:35

5日連続登場!ラジオf

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 静岡新聞に道草探検隊、日本一の記事が掲載されたのを受け、富士市・富士宮市・芝川町・富士川町を聴取エリアとするコミュニティFM『Radio-f』のナビゲーター・佐野智恵子さんから番組出演の依頼をいただきました。

ラジオfの人気番組『Cafe-plants』内の「Beauty-Cutie」というコーナーです。
遊び場づくりの中から見た子どもたちへのまなざしについて、佐野さんと楽しいトークをしながら、番組収録をしてきました。

さてさて、どんなトークをしたのか。
放送は3月20日(月)から24日(金)までの毎日14:00~14:05です。
周波数は、FM84.4Mhz。

お聴き逃しなく!
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by yumemachinet | 2006-03-18 09:56 | 子どもたちの居場所づくり

NPO活動って?

地元の有力者から「おたくは補助金事業ばかりをやっているようだが。」と言われました。

確かに、ホームページには、助成金・補助金により実施した事業をいろいろと掲載しています。
が、まず第一に補助金・助成金は、日ごろのボランティア的な社会貢献活動の積み重ねに対する、ある意味、ご褒美的なものとしてもらえるわけです。
営利を目的とした事業を展開している団体は、補助金、助成金はもらえません。
当たり前のことです。
補助金、助成金を出す側は、「こういう献身的な市民活動を応援したい。」と思って選考しているわけですから。

第二に補助金、助成金は、それでNPO法人ががっぽり儲かるわけではありません。
ほとんどの補助金、助成金は、事務所の恒常的な経費や人件費には使えない、となっています。
ゆめ・まち・ねっとは専属のスタッフが3人います。が、昨年度の3人の人件費は、富士宮から毎日通っている”らいおん”こと保科の交通費を含めても年間130万円です。一人あたりではありません。3人の合計の取り分が130万円です。
だからいいことやってるだろぉなんて言うつもりはありません。
ただ、ゆめ・まち・ねっとが補助金、助成金でがっぽがっぽ稼いでいると思われるのは心外なので、書き記しました。

第三に冒頭の発言は、ゆめ・まち・ねっとのホームページを見ての発言らしいのですが、そのホームページの一番下にも書いてあるとおり、補助金、助成金事業ではない活動、そして、それはあえてインターネットで発信するべきものではない活動をたくさんしています。
そして、そこにこそ、ゆめ・まち・ねっとの真価があると思っています。
補助金、助成金事業はいただいた者の責務として、こういう助成金をこういう財団からいただき、こんな市民活動ができましたと、公表していく義務があるので、掲載しているわけです。

NPO法人と言う名前は、毎日、新聞のどこかで目にします。
NPO活動は実は古くから存在する活動なのですが、NPOという名前が頻繁に出るようになったのは、ここ数年のことです。
そのため、これまで地域を支えてきた地縁組織の立場で活動をされている人たちからは、対抗勢力に見えてしまったり、営利団体、偽善団体に見えてしまうこともあるようです。
実際、ゆめ・まち・ねっとを立ち上げたのち、地域の人たちから
「NPO法人って言うのは、作ると市からいくらもらえるだね?」
「ボランティア活動なのに金を取ったりしてるらしいけど?」
などと言われたこともあります。

この辺りは、行政(NPO担当)にも、もっとNPOについての情報発信をしてほしいなと思いますし、活動する我々自身も、もっともっと共感の輪を広げていく必要があるんだなと感じます。
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by yumemachinet | 2006-03-16 20:27 | 子どもたちの居場所づくり

ゆめ・まち・トリオ

昨日のゆめ・まちの専属スタッフ3人の動き。

 8:30 みっきー 訪問介護入浴
 9:00 たっちゃん 確定申告
 9:30 たっちゃん 新聞電話取材
10:00 たっちゃん NPO訪問レポート作成
10:30 たっちゃん ホームページ・ブログ更新
11:00 らいおん プチ☆ガキンチョ団
11:30 たっちゃん 市長表敬用資料作成
12:00 みっきー、たっちゃん たごっこパークビデオ上映会チラシ印刷
13:30 みっきー、たっちゃん 小学校校長、教頭とチラシの件で議論
14:30 みっきー、たっちゃん ガキンチョ団
15:30 らいおん、みっきー、たっちゃん ガキンチョ団たちと市役所へ
16:00 らいおん、みっきー、たっちゃん 市長表敬訪問
16:30 みっきー、たっちゃん 新聞取材
     らいおん、みっきー、たっちゃん ガキンチョ団と公園で遊ぶ
18:00 らいおん、みっきー、たっちゃん ガキンチョ団たちと帰宅
19:00 らいおん、みっきー、たっちゃん  春休みガキンチヨ団入団説明会
20:30 らいおん、みっきー 活動あれこれ協議
20:30 たっちゃん 中学生2人に勉強指導
22:30 らいおん、みっきー、たっちゃん 活動あれこれ協議
23:00 らいおん 帰宅
23:00 みっきー 経理事務、活動日誌など
      たっちゃん 助成金事務、メール処理など
 1:30 就寝 
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by yumemachinet | 2006-03-16 14:01 | 子どもたちの居場所づくり
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チアキ(小5)がカラーマジックセットを持って帰ってきた。
たっちゃん「どうしたんだ、それ?」
チアキ「これね、学年費が2000いくら、余ったから、全員に買ったんだって。おかしいら?」

確かに、おかしい。
明らかに、おかしい。
新年度のPTA総会で問題提起しようと思う。

あ、そうそう。
下のみっきーが書いた件については、近いうちに学校へ行ってきます。
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by yumemachinet | 2006-03-16 01:16 | 子どもたちの居場所づくり
みっきーです

先週の土曜日、次女チアキ(5年)の友だちが二人我が家に泊まりに来た。
翌日は日曜だし、その日はちょうどしんぞーをはじめゆめまちメンバーがいっぱい泊まりにきていたので、友だち二人も大はしゃぎで過ごし、翌日帰って行った。
よほど楽しかったのか、月曜の朝もその友だちは、わざわざ遠回りをして我が家に寄り、そしてチアキと一緒に登校した。

ところがである!
月曜日、その友だちとチアキはなんと担任に怒られた。
罪状は通学路破りと、友だち宅での宿泊。

なんでも、夏休みに家族ぐるみでキャンプに行って泊まるのはいいが、夏休みでもなく、家族ぐるみでもないお泊まりはNGらしい…

あいた口がふさがらないとはまさにこの事。

連絡帳には「学校が指導する範ちゅうの事じゃありません!!」と書いて渡したが、返ってきた言葉が
「泊まりたいという他の子どもたちにも影響しますので指導をしました。」

ますます訳わからん!!

だれか解説してくらはい…
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by yumemachinet | 2006-03-14 23:57
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 県東部パレットが発行する市民活動情報誌「パレットだより」の執筆依頼を受けて、富士宮に行ってきました。
 取材したのは、約30人の大人、子どもが自然と共生しながら、農業を営む「木の花農園」とその営みを生かして農業体験や自然食の提供、さらに心が弱った人へのケアーに取り組む「NPO法人青草の会」。

 先ずは「にわとり小学校」という愛称の養鶏舎を訪ねました。ユニークな取り組みに多くの関心が集まっているようで、この日も富士宮市の学校給食を考える会のみなさん、横浜市の生ゴミを生かす会のみなさん、中国からの留学生お二人がいらっしゃっていました。
 案内してくださったのは、「いさどん」こと古田偉佐美さん。柔和な笑顔とお髭が特徴のおじさん。駄洒落いっぱいのユニークな語り口の中にも、自然、農業、環境、くらしへの愛情と情熱が感じられます。
 その後、ヤギの飼育舎、ひよこの飼育舎、飼料の調合の様子、そして畑を案内していただきました。化学肥料、化学農薬を一切使わない農業についての解説はシンプルでとてもわかりやすく、大きくうなづかされました。

 その後、会のみなさん、視察のみなさんと菜食弁当をごちそうになりました。薬食同源の名にふさわしいお弁当で、食するみんなの顔が自然とほんわかした笑顔に。
d0010232_2330131.jpg心もお腹も満ち足りたところで会のみなさんとその子どもたちによるウェルカムコンサート。これがまた素敵な音楽なのです。
 そして、スライドによりさらに木の花農園の取り組みと考え方を紹介していただき、その後、グループホーム「まことの家」という活動も見学させていただきました。

 ゆめ・まち・ねっとの活動の紹介に木の花農園のみなさんも共感をしてくださり、有機野菜のお土産もたくさんいただいてしまいました。

 農園とそこに携わる人たちに流れるなんとも心地良い空気。このブログではとてもお伝えできません。
 百聞は一見に如かず。みなさん、ぜひ一度、訪ねて見てはいかがですか。本当におすすめです!

 木の花農園ホームページ 
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by yumemachinet | 2006-03-12 23:19 | まちづくり

洋々たる前途

土曜日の夜、たごっこハウスには多くの仲間が集った。

その中の一人、高校3年生のユウロ。
この春から東京の大学へ進学をする。
この日は、受験も無事終わったためか髪に赤いメッシュを入れてやってきた。
自分の夢を持った清々しい若者だ。
中学生の時、彼の悩みに間接的にアドバイスするために、居酒屋へ二人で行ったりしたことなどが懐かしく思い起こされる。(もちろん、飲酒はさせていませんよ。)
大学での勉強もさることながら、大都会での一人暮らしでどんな出会いからどんなことを吸収するのか、とても楽しみだ。

同じく来訪者の一人、カザヤ。
20代前半の若者で、この春から開設以来30年以上の歴史を持つ羽根木プレーパークのプレーリーダーとしての挑戦が始まる。
羽根木プレーパークは、東京・世田谷にあり、行政と市民の協働による遊び場づくりの好事例として年間300件の視察がある冒険遊び場だ。
しかし、羽根木プレーパークとて、完成した遊び場ではない。
冒険遊び場は絶えず、子どもたちとプレーリーダーと地域の大人たちが作り続ける遊びなのだ。
カザヤがかの地で、どんな活躍をするのか、どんな遊び場づくりをするのか、どんなまちづくりをするのか、とっても楽しみだ。

同じく来訪者の一人、しんぞー。
国立大を出て、冒険遊び場の道へ誤まって(!?)足を踏み入れ5年。
ちょうど一年前に、これも歴史のある冒険遊び場「駒沢はらっぱプレーパーク」のプレーリーダーになるということでここ、たごっこハウスで壮行会をした。
一年経って、しんぞーが語る遊び場の話には、とても重みがあり、しんぞー自身の手応えのようなものも感じられた。

それぞれの若者たちの洋々たる前途。
次に会う時に彼らがどんな「今」をそして「未来」を語ってくれるのか楽しみだ。
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by yumemachinet | 2006-03-12 09:21 | 子どもたちの居場所づくり