ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
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2006年2月25日(土)、先日のブログ→「道草探検隊が日本一に」で紹介した安藤百福賞の授賞式および取り組み報告に行ってきました。

 世界で初めてインスタントラーメンを発明した安藤百福さんの功績を展示する「インスタントラーメン記念館」で実施されました。
 記念館には、安藤百福さんの語録がいろいろと展示されていました。

 『なにごとに寄らず、自分の周囲にいつも好奇の目を向けるのを忘れてはならない。時代を読むヒントは、日常生活のいたるところに転がっているのではないか。』

→ほんと、そう思います。道草探検隊もまさに、日常に転がっている自然や人との出会いを子どもたちにという意図で企画をしました。それがきっと審査委員の心にも響いたのでしょう。

 『野中の一本杉よりも、森として繁栄するほうがより強い』

→これは、日清食品だけの繁栄だけでなく、世界の食文化がもっともっと豊かになることを願って特許技術を広く公開したときの語録だそうです。私たちも常にそういう気持ちを持ち続けたいですね。

 昼食会では、事務局の方が安藤百福さんとの名刺交換を仲介してくださいました。96歳にしてまだまだお元気な安藤百福さんのオーラを感じました。
 事務局の方が「渡部さんは県庁の職員を辞められて、子どもたちとの活動に尽力されているんです。」と紹介してくださいました。
 それを受けて、やはり展示してあった安藤百福さんの語録、『事業を始めるとき、私は金もうけをしようという気持ちはあまりなかった。なにか世の中を明るくする仕事はないかと、そればかり考えていた。』にとても感銘を受けましたと話すと、安藤さんから「それが大事です。頑張ってください。」と激励のお言葉をいただきました。

 最後にもう一つ安藤百福さんの語録です。
 「時は命なり。刻一刻ときざむ時間は確かに大切であるが、命がきざまれているのだ、と思っている人は少ない。そこまでの切迫感を持って私は生きたい。周りの人にもそうしてほしい。」

 表彰式の模様はトム・ソーヤスクール企画コンテストオフィシャルサイトに掲載されています。
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by yumemachinet | 2006-02-28 22:32 | 子どもたちの居場所づくり

みんなで子育て応援し隊

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2006年2月26日(日)、静岡市に県男女共同参画センター「あざれあ」で、『子育てネットシンポジウム~みんなで子育て応援し隊~」が開催されました。
 企画・運営を担当されたNPO法人あそび子育て研究協会さんのお招きにより、パネルディスカッションのパネラーとして参加してきました。

 他のパネラーや参加者の多くは、乳幼児の子育て支援に関わる人たちでしたので、「その先の小学生の「子育ち」支援、さらには中学生、高校生の居場所づくりも大切だと思う。今日ご参加のみなさんの乳幼児の子育て支援で培っている『財産』をぜひ、その先の子どもたちの育ちの応援にも活かしてほしい。」という投げ掛けをしました。

 また、子育ての支援者、当事者(子育て中の親)という話題が出ましたので、冒険遊び場「たごっこパーク」道草探検隊などの活動を通して、支援者でも当事者でもない地域の大人たちを巻き込んでいる事例を紹介し、広くまちづくりという視点からの取り組みが必要ではないかというお話もさせていただきました。

 午後の参加者交流会では、たごっこパークのビデオを流したり、写真パネルを展示したところ、参加者のみなさんの関心がとても高く、運営のポイントや子どもたちとの関わり方などいろいろとご質問をいただきました。

 今日のこのシンポジウムで生まれたいろいろな出会い、つながりが、子どもたちが生き生きと過ごせる環境づくりへの大きな原動力になっていくと嬉しいです。


オマケの写真。
パネラー席で昼食を食べるたごっこパークの常連、ナオキ、ソウタロウ、トシキ。
でも、実際、こんなシンポジウムもおもしろそう。
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by yumemachinet | 2006-02-28 22:26 | 子どもたちの居場所づくり
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2006年2月22日(水)夜、静岡県伊東市の「いとう市民活動支援センターPal」におじゃましました。
 いとう市民活動支援センターはまだホームページがないということで、先ずは簡単お手軽なブログを活用して、情報発信をしてはどうかと事務局長の都甲さん(パソコンに向かう女性)に提案。
 下の下田市の助成金講座の帰りに立ち寄り、ブログの開設方法と記事の書き方、画像のアップの仕方、編集の方法などをみなさんに伝授してきました。

 さっそく、ブログを使って情報発信が始まったようです。
 →いとう市民活動支援センターPalのブログ
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by yumemachinet | 2006-02-28 16:49 | まちづくり
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2006年2月22日(水)、NPO法人静岡県東部パレット市民活動ネットワークのお招きにより、静岡県下田市で「助成金獲得のツボ講座~ちっちゃなNPOの資金獲得大作戦~」の講師をさせていただきました。

 参加者は約30名。市民活動をされるみなさんが運営資金の確保に高い関心を寄せていることが伺われました。

 講座ではまず、助成金申請の基本となる団体紹介を各参加者に書き込み&発表形式でやってもらいました。
 これは、参加者同士のネットワークづくりにもつながったことと思います。
その後、ゆめ・まち・ねっとが獲得した助成金や補助金などの紹介とそうした資金の性質などを紹介したのち、助成金申請書の書き方ワークショップをやりました。

 代表で発表してくれた2団体は、とてもポイントを押さえて整理されており、聞くと、やはり過去に助成金を獲得したことがあるということでした。

 ゆめ・まち・ねっとの資金獲得大作戦が少しでも参加者の参考になり、市民活動が伊豆地域でより活発になっていくことにつながっていったら嬉しく思います。
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by yumemachinet | 2006-02-28 15:58 | まちづくり
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2006年2月18日(土)、世田谷ボランティアセンター(東京都)で、子どもたちの自由な遊び場・プレーパークの活動の中で重要な役割を果たす「プレーリーダー」を職業として広く世の中に伝え、社会的に支えられる仕組みづくりをするための公開討論会が開催され、たっちゃんは<ご意見番>としてお呼びいただきました。

 NPO法人日本冒険遊び場づくり協会の人材育成部門スタッフがプレーリーダの役割を整理しました。
 その中には「自ら遊ぶ」、「遊び心を誘い出す」、「大人として向き合う」、「人と人をつなぐ」、「地域に広める」などなど20項目が挙げられています。

 そう、プレーリーダーは単なる子どもたちの遊び相手ではないのです。

 子どもたちの遊び体験の不足が言われて久しい社会です。
 本来、子どもたちが遊びだからこそ学べる創造性、協調性、好奇心、チャレンジ精神などなどが遊びのサンマ(三間)=空間、時間、仲間の不足から失われているとも指摘されています。

 しかしながら、子どもたちの豊かな成長に欠かせない遊びを子どもたちだけで繰り広げることが難しい社会環境になってしまいました。

 だから、プレーリーダーのような役割が必要なのです。

 プレーリーダーのような活動が児童館職員や児童クラブ指導員と同じように、いや、それ以上に社会的に認知され、職業として支えられる仕組みが広がっていったら、きっと、子どもたちの生きる環境はとても豊かなものになっていくことでしょう。
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by yumemachinet | 2006-02-28 15:18 | 子どもたちの居場所づくり

引き出す力

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 2006年2月15日(水)、三島市・函南町を主な可聴エリアとしているFMボイス・キューにお招きいただき、スタジオで生放送の20分トークをしてきた。
 たごっこ道草探検隊がトム・ソーヤスクール企画コンテストにおいて最優秀賞をとったことで、パーソナリティーの佐藤孝子さんがその取り組みや活動の狙いをぜひ放送で語ってくださいと。

 佐藤さんとの付き合いはもう、かれこれ7年になる。初めは県庁職員時代の仕事、富士山こどもの国の広報にご協力をいただいた。その後、NEW!!わかふじ国体の広報でもお世話になった。
 佐藤さんはベテランのパーソナリティーでとても聞き出し上手だ。いつも心地良くしゃべらせてもらっている。
 
 今回の放送では、
「子どもたちの遊び体験が不足⇒イベントやキャンプ」
「子どもたちの登下校の安全が脅かされている⇒集団登下校、防犯笛、ポケベル」
だけではない視点から道草探検隊を企画・実施したことを話した。

 放送を聴いてくれた人が「生放送でしょ?原稿なくてよくこんなにしゃべれるね。」と感想を言ってくれた。
 こんな風にしゃべれたのは、パーソナリティーの佐藤さんの力に負うところが大きい。絶妙のタイミングで相槌を打ち、こちらがしゃべりたいことを的確に質問をしてくれる。
 引き出す力の源泉はどこにあるんだろう。今度会ったときに聞いてみよう。

 この日の放送を聴きたい人はたごっこハウスにどうぞ。録音テープがあります。
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by yumemachinet | 2006-02-17 11:59 | 子どもたちの居場所づくり

春はすぐそこだけど…

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勉強の面倒を見ていた中学生が志望校に合格をした。
高校入試前には、英検の勉強も見ていて、それも合格した。
でも、彼は中学校に行けずに苦しんでいる…。

昨日読んだ新聞には「大阪大学生ホスト、女性恐喝」、「京都大学生、集団強姦で退学」の記事が…。
超高学歴の若者たちが犯す罪…。

明日、ゆめ・まち・ねっとでは、元暴走族総長で、今は更生をし、悩める少年少女たちの支援に東奔西走する伊藤幸弘さんをお招きし、中高生向け講演会「生きてりゃなんとかなるさ」を開催する。

伊藤さんはこう言っている。
「最高の出会いが人生の勝利」

前途ある若者たちに最高の出会いがあることを心から願う…。
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by yumemachinet | 2006-02-17 11:30 | 子どもたちの居場所づくり
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 2006年2月12日(日)、浜松まちづくりセンターで静岡県ボランティア研究集会が開催されました。
 その中の分科会「助成財団の上手な活用方法を探る」をたっちゃんとみっきーで担当しました。
 ゆめ・まち・ねっとがこれまでにいただいた助成金、助成品や補助金などの紹介と、そうした情報をどこで得たらいいのかなどを紹介。
 そして参加者に助成金の申請書を書く練習ワークショップをしていただき、申請のツボをみんなで共有しました。
 ゆめ・まち・ねっとの経験が他の市民活動団体さんたちの参考として活かされ、各団体さんが助成金を得て、さらに充実した活動を展開することに繋がっていったら嬉しく思います。
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by yumemachinet | 2006-02-14 23:56 | まちづくり

おじいちゃんのリヤカー

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 ゆめ・まち・ねっと副代表の“たごぴろ”こと田島さんのお父さんがご逝去されました。
 
 冒険遊び場「たごっこパーク」では、そのおじいちゃんのリヤカーが子どもたちの遊具として大人気です。
 畑仕事で使っていたものですが、タイヤもパンクし、古くなったからということで捨てようとしていたそうですが、子どもたちの遊びに使えると聞き、ゴミ処理場から調達したタイヤを取り付けて、寄付してくれました。

 天国からおじいちゃんのリヤカーで遊ぶ子どもたちをあの優しい笑顔で見ていてくれることでしょう。
 謹んで ご冥福をお祈りします。
 
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by yumemachinet | 2006-02-13 22:03 | 子どもたちの居場所づくり
 2006年2月7日(火)は、「県政さわやかタウンミーティング」というのもあり、発言者としてたっちゃんが出席しました。
 タウンミーティングとは、国でもやっていて、首相や各大臣が全国各地を回って国民の意見を聞こうという仕組みです。
 県でも、県の幹部職員が県民の声を聞くためにこのタウンミーティングをやっています。

 今回のテーマは「よりよい協働をめざして」
 11名のNPO関係者と4名の県職員が行政とNPOの協働(=お互いの得意分野を活かしながら、まちづくりをすめていくこと)について意見交換をしました。

 県では今、「協働の手引書」というものを作成中です。現段階のものを見せてもらいましたが、なかなか読みやすく、出来栄えがよいものでした。
 しかし、問題は、せっかくよい手引書ができても、それを本当に生かすことができるかどうかです。
 県が市町に広めようと作るマニュアルや指針は、市町に配布しても、市町担当者は表紙に目を通すだけで、書庫に立てられ、年度末には捨てられるというパターンが常です。

 私たち市民活動をしている者が市役所を訪れたときに、市職員側から「協働の手引書にも似たような事例がありましたね。ぜひ、手引書に沿って、事業を進めましょう!」と言われるぐらいに浸透させてほしいものです。

 このタウンミーティングでは、そのことを県側に養成し、手引書を市町職員に浸透させるための具体案も提示をさせていただきました。

 今後の県の取り組みを見守りたいと思います。
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by yumemachinet | 2006-02-09 13:05 | まちづくり