ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
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富士県行政センター

先日、富士県行政センターを訪ねた。
要件は、県広報室の県民の日地域イベントの実施に伴う、庁舎駐車場の借用について。

で、NPO窓口に話をしようと行政センターに出向いたが、フロアに一人も職員がいない。
しばらくきょろきょろしていると県職員の名札を付けた女性が。
「ここ、誰もいないんですかね?」
「あぁ、そのようですね。」
「全員不在の時には、どこどこへご連絡ください、とか看板を出しておいたほうがいいね。」
「あぁ、そうですね。…用件はお急ぎですか?」
「………」
「お急ぎですよね。ちょっとお待ちくださいね。」

で、年配の女性職員が出てきた。
「なんでしょうか?」
「NPOの活動をしているんですが…」
(説明を遮り)「すいません。こちらはNPOの申請などの窓口にはなっていますが、事業の相談まではやっていませんで、県庁のNPO推進室のほうへ…」
(こちらも言葉を遮り)「いや、今度、県民の日のイベントをやることになったので、その相談に乗っていただきたいと…」
(また遮られ)「でしたら、県民の日イベントは県の広報室というところが担当していますので…」
(また遮り)「いや、それはわかっていますけど、そうではなく、事業の実施に当たって、庁舎の駐車場を貸してもらえないかと…」
「あぁ、それなら、この上の階の財務事務所に相談してください。」
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by yumemachinet | 2005-07-20 22:40 | まちづくり

助成金

たっちゃんです。

深夜23時すぎ、沼津郵便局に、みっきーと行ってきました。
目的は今日の消印有効の助成金の申請。
もっと早めに準備をして、といつも思うんだけど、たいてい予定が予定どおりにはいかずこんなことになる。
ここ3本、助成金申請はいつも締め切り当日ギリギリで送っている。
今回は余裕を持って、なんて思っていたのに、いつも以上の綱渡り状態に。
夜、みっきーと二人であれこれ書類を書き上げたのが深夜23時10分。
で、今日の消印有効なので、深夜0時まで夜間窓口が開いている沼津郵便局へダッシュ!
23時47分に到着し、無事、本日の消印を押してもらいました。
これで助成申請が通れば言うことなしなんだけどなぁ。
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by yumemachinet | 2005-07-16 01:42 | 子どもたちの居場所づくり

続・噛み合わない議論

地域の自治会の集まりに行ってきた。
この地では数軒から10数軒のまとまりこどに班というのがあり、その班長さんたちが35人と地区の役員さんたちが集まる会議だった。
そこで区長(いわゆる自治会長)さんからゆめ・まち・ねっとの事業について説明をしてくれと要請があった。

で、質問を受け付けたところ、自主保育ゆめ・まち歩記でも以前、話題になった幼児たちの裸について、前々区長のSさんからクレームが付いた。
「公園で裸で遊んでいるなんていかがなものか」
たっちゃん「昔、Sさんが子どもの頃は川でも海でも池でも裸で水遊びができたんでしょうが、今はこのような環境で逆に公園ぐらいしか安心して裸で遊べるようなところがないということじゃないでしょうか」
Sさん「それとこれとは話が違うよ。公園は公共の場なんだから。」
たっちゃん「昨年行われた浜名湖花博の噴水広場なんかでは、裸んぼで遊ぶ子どもたちの姿がたくさんありましたが。それを微笑ましいと思うか遺憾だと思うかは主観の問題ではないでしょうか」
Sさん「ああいうものとは違うんだよ。皆さんどう思いますか。」
同調する高齢者が二人。
「それはよくないよ。」
「まったく、親がそうやって育てられてきたから、自分の子どもにも平気でやらせるんだろうね」
たっちゃん「暑い盛りに裸で水遊びぐらいいいんじゃないでしょうか」
Sさん「水遊びだけならまだしも、ブランコだって、滑り台だってやってるじゃないか。だから、その子たちのお母さんに話をしたんだが、『何が悪いんですか』とこうだ。話にならんのだよ。」
たっちゃん「皆さん、ほかに何かご質問はありますか?」

この議論がなぜ、噛み合わないのか。
それは、お互いに子どもたちの豊かな成長を願っていて、しかし、子育て観が違うから議論になるというレベルではないからだ。
こちらは、子どもたちが置かれている今の社会的環境やその環境を作ってきてしまった大人の責任という視点立って話をしたいのだが、先方は口先では子どもたちの躾とかマナーとか言っているが、実際は地域で新たに活動を始めた団体を出る杭のごとく打ちたいだけという姿勢がありありなので、何をどう話しても歩み寄りの糸口が見つからないのだ。

まぁしかし、こうして批判が出るというのは、特徴的な活動をやれているという証拠でもある。県庁時代もそうしてきたが、こうした議論に勝つことが目的ではない。あくまでも受益者にとってどうなのかという評価指標が大切であると思っている。
子どもたちが育っていくためには、大人としてどういう対応がふさわしいのか、いつもみんなでそれを自問自答しながら活動の輪を広げていきたいものだ。
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by yumemachinet | 2005-07-08 00:34 | 子どもたちの居場所づくり

噛み合わない議論

たっちゃんです。

ホームページについて、冒険遊び場「たごっこパーク」と放課後の居場所づくり「たごっこガキンチョ団」の関係が紛らわしいと市役所の事業担当課からクレームが付いた。
とくにそれで子どもたちやその親とトラブルになったことはないのだが、自分たちが所管している文部科学省事業としてのたごっこパークと他のゆめ・まち・ねっとの事業とを「地域の人たち」から混同されては困るということらしい。
こちらの言い分を事業担当さんに伝えるのだが、どうにも議論が噛み合わない。
どんな形だろうが要は子どもたちが子どもらしく過ごせる時間、空間が充実していくことが大事だと考えている僕らと文部科学省の事業にケチが付かないようにすることを第一に考えている行政との立場の違いのせいもある。
子どもたちとの日々の関係に手応えを感じている現場の我々と、我々の事業に批判的な一部の「地域の人」の顔色も見なければならない行政の立場の違いもあるだろう。

しかも、それに加えて、この指摘は、課長の指摘ということなのだが、それを担当さんが間に入ろうと頑張っているので、なおのこと、議論が噛み合わないのだ。
自分が長らく行政にいた時も、よく課長や室長に「おい、これこれを先方に申し入れしてきてくれ」と言われ、交渉結果を伝えると「そういう意味じゃないんだよなぁ」とか「先方のその意見はどういうことなんだ?」とか言われた。
そのたびに「ご自分で直接、やりとりされたらどうですか?」と進言するのだが、「そういうわけにはいかんだろ」とかなんとか言われるのが常だった。

プロジェクトXなんかを見てると、成功している企業はトップ自ら現場の最前線に立ってという事例ばかりだ。
この文部科学省の事業担当課長は、いわゆるお役人タイプとは違う雰囲気を持っているだけに、雨降って地固まるになることを期待しよう。
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by yumemachinet | 2005-07-07 23:50 | 子どもたちの居場所づくり
最近、また10代の子どもたちのいろいろな事件が続いている。
両親を殺したり、兄弟を殺したり、同級生を殺したり…。

時間どろぼうの物語として有名なミヒャエル・エンデの『モモ』という本を読んだ人も多いだろう。
この物語の中で、児童文学者であった作者は、時間に追われ大切なものを見失っていくる大人たち、そして、その犠牲になって、遊びを奪われていく子どもたちの姿を描き、社会に警鐘を鳴らしている。

内容はごくごく最近の話のような感じだが、この本が出版されたのは1973年。実はもう32年も前のことだ。
日本でも1975年には「乱塾ブーム」ということが言われている。30年も前だが、すでに小学生の62%が塾に通っている。

それから5年後の1980年にはインベーダーゲームやブロックくずしなどのゲームが大流行し、一方で金属バットで親を殺した事件を代表に家庭内暴力、校内暴力が社会問題化した。

さらに5年後の1985年にはファミコンが大ヒットし、一方で「いじめ」が社会問題化し、子どもの自殺も相次ぎ始めた。もう20年も前のことである。

20~30年前のそんな社会状況の中で小学生時代を過ごした子どもたちが今、子どもたちの親世代になっている…。
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by yumemachinet | 2005-07-03 03:53 | 子どもたちの居場所づくり

フリーマーケット

富士市中央公園でのフリーマーケットに自主保育に参加するかーちゃん・とーちゃんが運営資金を確保するためにと出店してくれた。

多少過ごしやすい天気だったとはいえこの季節。
朝8:30の準備から始まって15:00の片づけまで、大変だったと思う。
今日参加できなかった人も事前の準備に参加してくれたり、物品提供をしてくれたり。
フリーマーケットの間、自主保育活動のPRやチビっ子サマーキャンプのお知らせなども道行く人に熱心にしてくれていた。

自分の子ども、仲間の子ども、そして地域の子どもたちが豊かに育っていく環境づくりのためにとがんばってくれているかーちゃん・とーちゃんのがんばりをとても嬉しく感じた。
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by yumemachinet | 2005-07-02 23:21 | 子どもたちの居場所づくり