ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
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たっちゃんです。

静岡県男女共同参画センター「あざれあ」が堅いタイトルの事業の助成をしていた。
男女共同参画社会の実現に結び付くような事業を実施する民間団体に対して、事業費の半分を補助してくれるというものだ。

が、この事業もやはり、人件費の計上が認められていない。

民間の活力を活かして、行政の発想だけではできない事業をしてもらおうというのであれば、やはり、人件費は認めるべきではないだろうか。
行政は近年の財政難もあり、しきりにNPOとの協働ということを言うのだが、せっかく人材豊富なNPOが誕生していても、自前のメンバーに対する人件費が協働事業の対象外となってしまうと、結局、外部講師を呼んで…というスタイルにならざるを得ない。
これでは、いつまでたってもNPOに携わる人材の育成ができない。

人材、人材というのであれば、助成事業の対象経費のあり方を行政はきちんと考えるべきだろう。
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by yumemachinet | 2005-05-31 22:04 | 子どもたちの居場所づくり

生徒会副会長

みっきーです。

長女・サヤカが生徒会副会長候補になっています。
明日が立会演説会です。

当初のサヤカの公約は、「校則・生活の約束の見直し」と「アルミカン回収運動の見直し」でした。
が、やっぱりというのか、教師から「校則・生活の約束は生徒が口を挟む物ではない」とクレームがついて、公約撤回となりました。
すごーくいい公約だと思ったんだけどなぁ…。

で、新たに掲げた公約は「リサイクル掲示板」の設置。
校内に「あげます・ください」の伝言を貼る掲示板を設置し、小さくなったジャージ、いらなくなった参考書などをほかの生徒に譲るというもの。
物が有効に使われるとともに、見知らぬ生徒同士のコミュニケーションにもなるというものだ。

さてさて、投票結果やいかに。
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by yumemachinet | 2005-05-30 21:46 | 子どもたちの居場所づくり

健康のありがたさ

たっちゃんです。

昨日のたごっこパークでやっちゃった首痛に一日うなされていた。
むち打ちのような状態で首にコルセットをして。
首筋から肩まで痛いし、そこらが痛いと頭も痛いしで、助成事業の申請書類を作りたかったんだけど、パソコンに向かう気力もなく…。

しかし、ケガをするとほんといつも健康のありがたみを感じる。
身体障害のある人たちは、こうした痛みが毎日ある中で生活しているかと思うと、ほんと大変だなぁと改めて感じる。

よく、障害のある人の架空体験として、アイマスクを付けたり、重りを付けたりして、歩行したりするが、首・肩を痛めたりして感じるのは、身体的に不便ということ以上に気力が湧かないということの問題が大きいなぁということ。

健康な人間にできる役割を健康なうちはこれからも精一杯果たしていこうと思う。
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by yumemachinet | 2005-05-29 21:25 | 子どもたちの居場所づくり

課長の視察

たっちゃんです。

今日のたごっこパークに、再び、市生涯学習課長がやってきた。
スーツ姿ではあったけど、子どもたちの輪の中に入ったりして、視察していってくれた。

今日は役所が休みの日なので、いわばわざわざ来てくれたのだろう。

役所の人がこういう姿勢を見せてくれると、こちらも頑張りがいがある。

で、子どもたちと水掛け戦争に熱中しすぎて首を痛めた。とほほ。
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by yumemachinet | 2005-05-28 21:14 | 子どもたちの居場所づくり

役所の視察

たっちゃんです。

冒険遊び場「たごっこパーク」が文部科学省の「地域子どもの教室推進事業」として開催されることになり、事務局を市生涯学習課が担っている。

で、開催日だった今日、担当主事と補佐の主事が事務的な打合せも兼ねて視察に来てくれた。
しばらく遊び場談義に花を咲かせ、二人は「今から公民館にこのたごっこパークの掲示コーナーを作ってもらえないか交渉に行ってくる」と帰っていった。
入れ替わるように生涯学習課長が視察に来てくれた。
子どもたちの遊びの様子を眺めたり、子どもたちやプレーリーダーとも談笑したり。

役所の視察というと、ほんと、形だけで、一応見に来ましたって感じの視察も多い中、丁寧に見学をしていってくれありがたかった。
担当課がこんなふうな対応をしてくれると運営する住民側も安心して、いっそう頑張れたりする。

さて、次回はTシャツ・Gパンで子どもたちの輪に入って、今の子どもたちのつぶやきに耳を傾けてくれることを期待しよう。
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by yumemachinet | 2005-05-27 23:36 | 子どもたちの居場所づくり

経常的経費は除く

たっちゃんです。

ここのところ、何本か役所や財団への助成金、委託業務の申請書を書いてて思うこと。
「経常的経費」ってなんだろう?

静岡県庁で今、「県民の日地域イベント事業費補助」の募集をしている。
その要綱にも対象経費の注意書きに「人件費等の経常的な経費を除く」とある。
で、担当室に地域イベントを開催するために活動する人への報酬は、そのイベントのための非日常的な人件費なのだから、対象経費になるのではないかと、尋ねた。
が、答えは「ノー」。

「経常的な人件費」ってのは、何にも仕事をしなくても、一生懸命仕事をしても、民間と違って、机に座っている時間に応じてもらえちゃう役所の給与などのことを言うんじゃないのかなぁ?

役所の給与規定にも入れてほしいなぁ。
勤務時間中に取っている長々としたタバコタイムやカウンターに人が来ているのに席を立たないで待たせている時間などは勤務時間から除外すると。
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by yumemachinet | 2005-05-26 22:19 | 子どもたちの居場所づくり
たっちゃんです。

地域の集まりにみっきーと参加してきました。
こちらでは地域の集まりの最小単位を「班」と呼びます。
僕らの班は17世帯から構成されていて、昔ながらの地域なので、昨夏に引っ越してきた僕ら以外はもう何十年も住んでいる家ばかり。積立をして、旅行や食事会などもやっています。

そんな「ムラ」の会合に参加して、積立集金から世帯分まとめて班長が引き落とし振り込んでいる交通安全協会、赤い羽根募金、赤十字登録、伊勢神宮のお札などは、我が家は除外してほしいということを伝えました。
異論・反論がいろいろ出されました。
「今までずっとそうしてきたのだから1件だけ外すのは面倒臭い」、「大した金額じゃないんだから賛同すべき」、「賛同しないのは自由だが、返金をする必要はない」、「社会のために必要な募金なんだから賛同すべき」などなど。
こちらは、集金されたお金の活かし方と同じ主旨の活動をいろいろとしていることや、そうした活動をしている仲間がたくさんいるので、そういう人たちに直接、寄付をしていることなどを伝えたのですが、なかなか理解が得られませんでした。
それでも、班長さんが「うちの班では今までそうしてきているが確かに自由参加のものだから」と皆さんに伝えてくれ、何人かが賛同をしてくれたので、なんとか了承されました。

地縁関係の希薄化によるコミュニティーの崩壊ということを役所はよく言います。
しかし、その一翼を担っているのも実は役所や公的機関だったりします。
本来自由意志に基づくはずの募金なのに、先にもう「交通安全協会の領収書」、「赤い羽根」、「赤十字社員証」などがとりまとめの区長さん、班長さんに送りつけられていて、あたかも義務のように集金を依頼するというシステムになっています。
そのため、そこから外れようとすると今回のような事態になるのです。

僕らは地域とうまく付き合っていかないと、結局、子どもたちの居場所づくりができないというところへ繋がっていってしまうので、何度も何度も頭を下げる形で、自分たちのポリシーをなんとか貫きましたが、そうした背景を持っていなければ、「では班から抜けます」、となるのは必然のことではないだろうか。

役所や公的機関は、地縁コミュニティーを活用して安易に集金するシステムを選択することで、逆に地域コミュニティーの崩壊を生んでいるのである。
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by yumemachinet | 2005-05-25 23:36 | 子どもたちの居場所づくり
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みっきーです。

今日の夕方、たごっこガキンチョ団をやっていたら、たごっこパークの常連・ヒロキ(小6)がチャリンコでやってきました。
そして、小さなひょうたんの苗を二つ、チャリンコのかごから出して「はい、あげる。」
自分の庭に蒔いた種が上手に芽が出たから二つ分けてあげようと持って来てくれたのだ。
それも、親に言われたのではなく、自分でたごっこの人たちに持っていこうと思って来てくれたという。

子どもたちの居場所づくりをと活動していると、応援してくれる大人も少なからずいるけど、そうでない大人もちらほらいる。
今朝もそうでない大人に苦情を言われて、少々へこんでいたみっきー。

ちっちゃなヒロキが持って来てくれた、ちっちゃなへちまの苗。
でも、みっきーたちの心には、とってもとっても大きなエールとなった。

活動から引き上げて、たっちゃんがさっそく、庭のプランターに植え替えた。
ヒロキと収穫できるまでに育ってくれたら嬉しいなぁ。
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by yumemachinet | 2005-05-24 23:00 | 子どもたちの居場所づくり
たっちゃんです。
県庁の各所にNPOなどの団体に対して出している委託事業募集の件で問い合わせをした。
県庁時代の知人がいる部署への問い合わせは、ばっちりだったが、そうでない部署2箇所はなんともそっけいない対応。

こちらが質問することに必要最小限の回答しかしない。
というよりも、1箇所は、聞きたいことに全然、明確に答えてくれない。
お役人独特の言い回しで、イエスなのかノーなのか、質問の仕方を変えても、さっぱり回答が要領を得ない。

なぜ、わざわざ問い合わせをしてきてくれる人だから、この事業に関心の高い人に違いないって思わないんだろう?
なぜ、これを機に県庁の取り組みをいろいろPRしようとか何かこの人の力になれることはないだろうかって発想にならないんだろうか?

この日、民間のキャンプ場に宿泊の予約をした。
こんなことも無償でサービスできます、こんな体験もうちの施設ではできます、ということをいろいろと回答してくれた。

この差はやっぱり、やりたくてやっている民間人と、目的意識もなく県庁に勤務している公務員のモチベーション(動機付け)の違いなんだろうなぁ。

公務員の仕事、本気でやったら、これほどおもしろい職業はないのになぁ。
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by yumemachinet | 2005-05-23 22:40 | 子どもたちの居場所づくり
たっちゃんです。

週末のたごっこパーク開催に向けて、近所の「海野材木店」さんに廃材をもらいに行ってきました。
海野材木店さんは、いつも快く廃材をくださいます。

受付の事務の人もニコニコしているし、廃材の場所へ車で行く通路に作業中のフォークリフトがあると、作業員さんは仕事中なのに嫌な顔せずに移動してくれるし、廃材を拾い集めていると別の作業員さんが「うんと(たくさん)持ってってよ。」と声を掛けてくれるし。

みっきーが帰り際、思わずつぶやいた。
「ここは、なんでいい人ばっかりなんだろ?」

確かにそのとおりなんだけど、実に不思議な発言だよね。
だって、この発言って、あんまりいい人に出会わないなぁ…ってことをベースにしたものだもんね。

いい人が標準の世の中はいつになったらやってくるんだろう。
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by yumemachinet | 2005-05-22 09:10 | 子どもたちの居場所づくり