ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ:まちづくり( 137 )

 先週、上の記事で紹介している杉山直さんと「新朗読×杉山直」の打ち合わせでお会いした。打ち合わせ後の雑談で直さんがこんなことを。
「最近ね、農業をやろうかと真剣に考えてるんだ。いやね、農業で食べていこうというということじゃなくて、自分の食べる分ぐらいは自分で作ろうかなと。で、時々、長靴を革靴に履き替えてスーツ着て、新朗読とかDJの仕事もしてさ。こんなこと考えるようになっちゃったの、たっちゃんちのせいだからね(笑)」

 一昨日は、間もなく開講の「伊藤幸弘"赤マル"子育て勉強会」の打ち合わせで伊藤さん宅へ。シンナー、覚醒剤、暴力、ひきこもり…反社会あるいは非社会的な世界でもがく少年少女が伊藤さんとの出会いにより立ち直っていく。最終的には、伊藤さんがいろんなつてを頼って就職のお世話をすることもある。
「ほんとね、どんな子でも立ち直るよ。絶対に良くなる。」
温和な表情の中に鋭い眼光を浮かべながら闇から抜け出た子どもたちのことを語ってくれた。

 その打ち合わせから帰ってくると「SOHOしずおか」、「はままつ産業創造センター」などで起業支援をしてきた小出宗昭さんから電話があった。以前、シンポジウムで同席した小出さんは、この夏、開館する富士市産業支援センターのセンター長になるということでご挨拶の連絡だった。

d0010232_7415944.jpg 経済の活性化は確かに豊かな物質文明を築く根幹をなす。でも、時にそれは精神的な豊かさを売り渡すことと引き換えだったりもする。
 浜田省吾の歌にこんな一説がある。「♪売れるものなら どんなものでも売る それを支える欲望 ♪恐れを知らぬ 自惚れた人は 宇宙の力を悪魔に変えた」
 (クリック⇒浜田省吾『僕と彼女と週末に』)

 産業支援センターは市中央図書館の隣に開館する。センターでの産業支援が単なる"勝ち組"の創業支援ではなく、例えば杉山直さんのような農業と文化活動を両立させたいと考える人の支援であったり、例えば反社会、非社会的な生活から市民社会へ戻ろうとする若者の就業支援だったり、そんなことにも取り組んでほしいと願う。
 文化施設の隣での産業支援業務。子どもたちが生き生きと輝くまちづくりにもつながるような施設になることを大いに期待したい。
[PR]
by yumemachinet | 2008-06-06 13:31 | まちづくり

旭化成労組さんの取材

d0010232_10522149.jpgたごっこはうすのすぐ近くに旭化成さんの大きな支社があります。
冒険遊び場たごっこパークには、その旭化成の従業員さんの子どもがちらほら遊びに来ていますし、運営のお手伝いに参加してくれている方もいます。
そんな縁の中で、やはりちょくちょく遊びに来ている子どものお父さんが旭化成労働組合内のイントラネットでたごっこパークを紹介しますとお仲間と取材に来てくださいました。
ありがとうございました。
労組のイントラネットって社長さんは見ないのかなぁ。レポートを見て、旭化成さんからどーんと支援金が届いたりすると嬉しいなぁ。
[PR]
by yumemachinet | 2008-06-05 10:52 | まちづくり

情報誌にちょこっと登場

d0010232_5224553.jpg㈱しずおかオンライン発行の「こどもとおでかけ(静岡・浜松・沼津・富士)」冒険遊び場たごっこパークが少しだけ紹介されました。
県内の遊び場情報が満載の情報誌です。


d0010232_524760.jpgクレヨンハウス発行の『月刊クーヨン』2008年6月号にもたごっこパークが登場。(ちょこっと。でも、カラー写真が掲載)。こちらは『あそんでつける子どもの体力』という特集が組まれていて、たごっこパークにも来てくれた"のりたけ"が世田谷の冒険遊び場の取り組みについて解説しています。

どちらもたごっこはうすにあるのでご覧ください。 
[PR]
by yumemachinet | 2008-06-05 05:24 | まちづくり

ゆめまちTシャツの輪

d0010232_775163.jpgゆめ・まち・ねっとの活動応援Tシャツの話題車いすダンスの活動をしている人たちとの交流とを下の記事に書きました。
その車いすダンスのメンバーさんたちが僕らもTシャツを作ろうということになったそうで、お問い合わせがあり、ゆめまちTシャツをお願いしているげんきむらさんを紹介しました。
げんきむらさんから「車いすダンス連盟さんから連絡があり、ゆめ・まち・ねっとさんからのご紹介とのことでした。早速の橋渡しをありがとうございます。」とお礼のメールが届きました。
出会いが共感を生み、その共感からまた新たな出会いが生まれる。まちづくりってその積み重ねなんだろうなといつも思います。

また、早速にゆめまちTシャツがほしいという希望が2件、届きました。
一つは愛知県知多市で冒険遊び場づくりに取り組むNPO法人新青樹のよりさんから6枚。ボランティアスタッフさんたちが着てくれるそうです。
もう一つは神奈川県川崎市で冒険遊び場づくりに取り組む川崎市子ども夢パークのめだかから10枚。こちらはなんと!ロンドンでの活動報告の際に持っていくそうです。
イギリス人も着るワールドワイドなゆめまちTシャツ!あなたもぜひ⇒ゆめまちTシャツ
[PR]
by yumemachinet | 2008-06-03 08:36 | まちづくり
d0010232_6453063.jpg5月16日に静岡大学でやらせていただいた特別講義のようすをこちらに結果報告しました⇒「静岡大学教育学部~生涯学習概論」




d0010232_6483846.jpg5月30日に参加させていただいた異業種交流会のようすはこちらに結果報告しました⇒「異業種交流会~R139」
[PR]
by yumemachinet | 2008-06-03 06:51 | まちづくり

ゆめ・まち・だべろう会

d0010232_14351893.jpg 今期3回目の「ゆめ・まち・だべろう会」(通称「だべり会」…うーん、通称ってほどでもないか…)を6月21日(土)夜、開催します。
 定款上も「ゆめ・まち・だべろう会」の名称はきちんと掲載され、法務局に登記されています。総会とか定例会って名前でなくても別にいいと、県NPO推進室にいた“ろくさん”から聞き、こんな名称にしてみました。
 ということで、ゆめ・まち会員のみなさん、ぜひ、ご参加を。今回も幹事はせーじが担当してくれていまーす。せーじ、ありがとう!
 ゆめ・まち会員になって、ダベリ会にも参加したいという方、先ずは一度、冒険遊び場たごっこパークにお越しください。
[PR]
by yumemachinet | 2008-05-27 14:35 | まちづくり
d0010232_21515158.gif こちらのブログ(←クリック)で掲載した富士地区の若手夢追い人たちによる異業種交流会「R139」に招かれての活動報告がいよいよ5月30日(金)に迫ってきたので、副会長の小池さんがたごっこパークへ打ち合わせに来てくださいました。
 打ち合わせというよりは、お互いの“思い”の交換(交感)といったひとときで楽しい時間でした。今回は活動報告というよりは、活動の中で出会う子どもたちのつぶやきから社会の抱える課題を出席者みんなで共有する、そんな時間にできたらなと思っています。

 小池さんからおもしろいブラックジョークを教えてもらいました。
アメリカの資産家が南国へバカンスに行きました。その国の人たちは朝、漁をして、午後は遊んで暮らしていました。資産家はその人たちに言いました。「午後も漁をして、もっと稼いで、儲けが溜まったら会社にして、さらに儲けたらいいのに。」と。
すると南国の人が尋ねました。「今よりもっと儲かったら、どんな暮らしができるんですか?」
資産家は答えました。「朝、漁をするだけで、午後は遊んで暮らせるようになるよ。」

 大笑いしました。でも、こんなこと、今の日本人の多くがまじめに追い求めているように思いませんか?異業種交流会「R139」では、こんなことを参加の皆さんと考えてみたいと思っています。
 お問い合わせはこちらで⇒異業種交流会「R139」
[PR]
by yumemachinet | 2008-05-26 21:52 | まちづくり

車いすダンス

 車いすダンスってご存知ですか?車いすを利用して生活されている方と車いすを利用しない生活をしている方とがペアを組んで行うダンスです。
 最近はバラエティ番組でも社交ダンスが注目されているようですが、その片方のパートナーが車いすに乗っているということです。詳しくは⇒日本車いすダンススポーツ連盟

d0010232_8485693.jpg 静岡県内にも支部があり、たっちゃんが県庁職員時代にその支部長をされている山本さんにお会いしたことがあります。山本さんたちが行ったイベントで国体・障害者スポーツ大会のPRにご協力をいただきました。
 その山本さんの指導のもと、この富士・富士宮地域でも車いすダンスに取り組む人たちがいます。そのメンバーである加藤さん、佐藤さん、伊藤さん(三人とも富士、いや藤が付く!)たごっこはうすにいらっしゃいました。

 障害のある方の文化活動、スポーツ活動、余暇活動というのはなかなか難しいのです。まず金銭的な援助が簡単には得られません。基本的な生活に対しては、もちろん、障害のない人とは違い行政からの支援もあります(とても十分とは言えないでしょうけど)。しかし、文化、余暇となると、それは必要最低限なものではない、という判断になってしまうのか、なかなか行政の取り組みも進まないようです。(でも、行政が動かないというのは、実は僕ら国民一人ひとりの意識の問題でもあるんですけどね)
 車いすダンスもご他聞に漏れずで、活動の運営維持費に苦慮しているようです。先述の山本さんは、岡部町から自腹で富士・富士宮に指導に来ているそうです。そこで、運営の援助につながるような助成金を得たいということで相談に見えました。

 自分たちで探してきたものもあったのですが、調べてあげると、いくつかは期限切れ…。そこで新たに、該当しそうなもので現在募集中のものを紹介してあげました。この助成金は、以前、NPO協働フォーラムで同席させていただいたNPO法人クリエイティブサポートLet'sさんが活用されているものなので、Let'sの代表・久保田さんに橋渡しをさせていただきました。(Let'sは障害のある子どもたちの表現活動を支援されているNPOです。詳しくは⇒NPO法人 クリエイティブサポート Let's)

 加藤、佐藤、伊藤の三藤さんたちとは、活動運営費の話から始まって、いろんなやまやま話に花が咲きました。運営費も大変なんだけど、そもそも活動場所の確保も大変なんだという話も聞きました。車いすの使用はフロアを傷めるという理由で公共の体育館やホールも貸してもらえないことが多々あるそうです。この話は、以前、車いすバスケットボールに取り組む方々からもお聞きしたことがあります。
 他にも、普段、生活で使う車いすの性能向上一つとっても、やはりドイツをはじめ欧米のほうが進んでいるので、それを日本で使おうとしても、医療でいうところの保険適用外診療みたいな扱いになってしまうので、ままならないといった話なども教えてもらいました。

 一方で加藤さんは、ダンスや水泳に出会って、体力がつき、多少であれば、歩くこともできるようになったそうです。(最初会った時はほんと、ひ弱だったからねぇと佐藤さん、伊藤さんに冷やかされていました)
 また、ほかの車いす利用者との交流も増え、生活の中でのいろんな"困った"についての情報交換ができるようになったという効用も生まれたそうです。
 外へ出る機会がいろんな意味で制限される障害のある人たちにとって、文化活動や余暇活動は本当に大切なことなんだなと改めて感じました。

 今後、たごっこパークにも遊びに来てくれるかと思いますし、佐藤さんは精密金型のお仕事を(車いすの制作や修繕も)されているので、「子どもたちが焚き火に活用しているドラム缶の半切りの加工ぐらいならやってあげるよ」とのことでした。(またまた出会いに感謝!)
 今後もいろんな形で交流させていただければと思います。ありがとうございました。
[PR]
by yumemachinet | 2008-05-26 06:35 | まちづくり
d0010232_8295880.jpg 下の記事で紹介した連休中の東伊豆への旅行の途中で、いとう市民活動支援センターPalを訪ねた。親交のある事務局の都甲さん(画像中央の女性)からは、いつも助成金情報や伊豆地域のNPOの活動の様子などをお伝えいただいている。お礼方々、近況交換にと訪ねると残念ながら休館日でお会いできなかった。帰宅後、「会えずに残念」というメールを送ったら、「観光客で賑わう熱海駅でアルバイトをしていた。」との返事。

 富士市の市民活動支援センターは管理者が市から年間1000万円規模の指定管理料をもらい運営しているのに対して(参考⇒小池さんのフジブログ)、いとう市民活動支援センターは人件費なしでの運営なのだという。そのために、都甲さんも自分の生計を立てるため、週5日、熱海駅でアルバイトをしながらの活動をしているという。ただ、アルバイトに時間が取られてしまうので、「活動には当然、支障も出ています」とのこと。

 このジレンマ、すごくよくわかります。僕らも3年前の連休はアルバイト三昧でした。コンビニ用のお弁当づくり、テーマパークでの来場整理、スーパーでの商品陳列、ホテルのベッドメイキング、加えて、みっきーの訪問介護入浴。
 今でも“がばい生活”に変わりはありませんが、それでも活動に共感してくださるみなさんの支えにより、アルバイトをせずにぎりぎり生活できるようになってきました。そのことにより、継続的、定期的な活動に専念できるようになっています。アルバイトをしていると生計は維持できますが、当然、活動は断続的、不定期になってしまうんですよね。

 いとう市民活動支援センターはゆめ・まち・ねっとのように直接的に市民を対象にした活動をするのではなく、市民活動をする人たちを支援するのが主な活動。(中間支援という言い方をします。)そういう意味では、市民の支えというよりは、行政からの援助が望まれるように思います。
 (もちろん、理想的にはセンターの必要性を感じる市民が直接的に支えてくれるようになることでしょうけど。)

 都甲さんたちが市民活動支援に専心できるような体制が築かれることを願わずにはいられません。
[PR]
by yumemachinet | 2008-05-25 08:30 | まちづくり
d0010232_18514622.jpg

NPO活動に留まらず、幅広く社会貢献活動を紹介している「JAPAN WAY NAVI」というサイトがあります。
その中のNPOリレーコラム「みんなで広げよう!NPOの輪!和!ワ!」というコーナーで静岡県ボランティア協会・横山さんからのバトンにより活動紹介をさせていただきました。
こちらでご覧いただけます⇒「共感の輪で広げる子どもたちがキラキラ輝くまち」
[PR]
by yumemachinet | 2008-05-22 18:52 | まちづくり