ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


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俺に訊け!元暴走族総長の子育てセミナー

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富士市社会福祉協議会の助成金をいただいて、非行カウンセラー・伊藤幸弘さんの子育てセミナーを開講しました。11月から毎月1回、全4回のセミナーです。

第1回のセミナー後のフリートークの中で、伊藤さんにこんなことを伺いました。
「伊藤さんはさ、児童精神科医の佐々木正美先生の本とか、それを通じたエリクソンの言葉とかを読み解いて話をするじゃないですか。読書は子どもの頃から好きだったんですか?」

「あはは。俺ね、自慢じゃないけど、通知表でマラソンができたよ。『1,2,1,2』ってね(笑)。刑務所から出て、更正して、新聞とかに目を通すようになって、だけど、新聞、全然読めねぇの。漢字知らないから。飛ばして読むんだけど、全然、意味、通じねぇのな(笑)。そんで、27歳で買ったわけよ。小学校1年生の国語ドリル。小学校1年生だぜ。」

我が意を得たりという思いでした。
習い事は、その人が必要に感じて、これを知りたい、あれも覚えたいという時にやれば、身に付くんですよね。
海外で活躍するサッカー選手、野球選手。多くは高卒ですが、英語は言うに及ばず、イタリア語やオランダ語のインタビューに通訳なしで答えている姿を見たりしますよね。うまくなるために監督の指示を直接、聞いて理解したい、地元のファンともっと交流したい、だから外国語を覚えよう、そう思ったら、身に付くということではないでしょうか。

一方で、子どもの時にしかできないことがあります。
そう、遊びです。
夢中になって泥遊びしたり、川に飛び込んだり、木に登ったり。
大人になってから初めて無邪気に遊ぶなんてことはできませんよね。
だから、子ども時代にたっぷりと遊び込むことが必要なんだと思います。

伊藤さんのその他の講話はこちら(←クリック)
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by yumemachinet | 2007-12-03 16:20 | 子どもたちの居場所づくり