ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


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ユニバーサルデザイン

d0010232_20304562.jpg ユニバーサルデザインという言葉を聞いたことがありますか?
 ユニバーサルデザインとは簡単に言うと「できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすること」です。
 バリアフリーという言葉は多くの人が聞いたことがあると思います。目が見えないとか車椅子を利用しているといった何らかの障害によりもたらされるバリア(障壁)を例えば点字ブロックを設置したり、階段の横にスロープを設置したりして対処するのがバリアフリーデザインです。
 これに対し、ユニバーサルデザインは障害の有無、大人か子どもか、男か女か、そのほか国籍、人種等にかかわらずいろんな人々が気持ちよく生活できるようにあらかじめ都市や生活環境を計画していこうという考え方です。
 最近は行政だけでなく、トヨタやコクヨといった企業も盛んにユニバーサルデザインという考え方を製品づくりに取り入れているので、雑誌やCMなどでこの言葉を見たことがある方も増えているのではないでしょうか。

 たっちゃんは、このユニバーサルデザインという考え方を県庁職員時代に富士山こどもの国の開設スタッフになった1998年に知りました。当時は静岡県が全国に先駆けて、行政としてこのユニバーサルデザインをまちづくりに取り込んでいこうとしていました。こどもの国はグランシップと並んで、このユニバーサルデザインを取り入れた県の施設第一号として1999年に開園したのです。その後に携わった2003年開催のNEW!!わかふじ国体&全国障害者スポーツ大会でもユニバーサルデザインを運営のハード、ソフト両面において取り入れました。僕も広報担当としてことあるごとにユニバーサルデザインという考え方をPRしていました。

d0010232_2083916.jpg  さて、このユニバーサルデザインの考え方を広く社会に普及していこうと取り組んでいる素敵な情報誌があります。その名も「ユニバーサルデザイン」。季節ごとに発刊されていて、2,000円という値段ですが、オールカラーで写真がふんだんに使われていて、情報も多彩で値段に見合う価値大アリの情報誌です。
 今までユニバーサルデザインという言葉を聞いたことがないという人も、この情報誌を読んだら仕事にも生活にも役立ちますし、生き方そのものの価値も揺さぶられると言っても過言ではありません。
 公式サイト⇒UDC(ユニバーサルデザイン・コンソーシアム)

 そんなユニバーサルデザイン誌の21号(2006年冬号)は「特集:子どものためのデザイン~大人が子どもにできること~」ということで、上述した県職員時代にご縁のあった編集のNさんからご依頼をいただき「とことん夢中で遊び、生きていることを実感する」と題された小論を寄稿させていただきました。
 小論は上の題をクリックしていただけると見られますが、全120ページ、オールカラーで役立つ情報、提言、話題が満載です。書店でもお求めになれますので、ぜひ、ご購入ください。

 また小論を読んでの感想をぜひ、コメント欄にお寄せください。
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by yumemachinet | 2006-12-30 20:08 | 子どもたちの居場所づくり