ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


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続・社会教育研究全国集会

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 たっちゃんです。
 この集会の中で、以前から親交のある佐々さんの実践報告を聞きました。佐々さんは富士市内で里親さんとして長らく活動され、現在は富士市で子どもの権利条例の制定をと活動をされている方です。
 佐々さんは20年余の里親活動の中で、実に50人ほどの里子の養育をされてきたそうです。その中の一人で3歳から預かった子が20歳になった時に「養子にしてください」と言ってきたというエピソードを紹介されました。佐々さんの活動がいかに素晴らしかったかということでしょう。
 そして、佐々さんはもう歳も歳なので、里親活動はしない予定だが、息子夫婦が「里親活動をしたい」と言っているというお話もされました。
 息子さんからしたら、物心付いた頃からいろんな子どもたちが入れ替わり立ち代わりいたわけで、その子たちの面倒を自分の親がしているというのは、複雑な気持ちもあったのではないかなぁと思ったりします。
 その息子さん夫婦が自分たちも里親活動をしたいとおっしゃっているといことは、佐々さんの生き様といってもいい活動が息子さんにしかと伝わっていたという何よりの証しでしょう。
 本当に素晴らしく思います。

 そんな話を聞きながら、我が娘・サヤカとチアキのことを考えていました。まちの子どもたちのたまり場にと願って自宅を「たごっこハウス」として開放しています。
 毎日毎日、幼児さんや小・中学生が遊びに来たり、視察や見学の人たちが泊まりに来たり。ゆめ・まち・ねっとの活動を始めて2年、「今日は誰も来なかったね」という日は数えるほどしかありません。
 そういう意味では、サヤカとチアキは、ゆめ・まち・ねっとの活動の最大の支援者であると言っても過言ではないでしょう。

 チアキは幼児さんや小学校低学年の子どもたちに「ちあきぃー」「ちあきぃー」といつも慕われています。
 今日はプチ☆ガキに参加する幼児・アイカがお母さんとやってきました。一人、名古屋のおばあちゃん家から鈍行電車に4時間半揺られて帰ってきたばかりのチアキは、疲れた顔も見せずにアイカの遊び相手をずっとしてくれていました。
 佐々さんのお話を聞いた翌日ということもあり、いつも以上に嬉しくその光景を眺め、写真に収めました。
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by yumemachinet | 2006-08-08 00:46 | 子どもたちの居場所づくり