ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

富士山こどもの国の空気

d0010232_6441210.jpg
 朝日新聞から取材依頼があり、らいおん、みっきー、たっちゃんの3人は1年3ヶ月ぶりに富士山こどもの国へ行きました。
 昨年4月、指定管理者制度の導入により、サァリパークが運営経営をすることになった富士山こどもの国。そのことについて、ホームページにコーナー(⇒こちら)を作っていました。朝日新聞の記者さんは、「官から民へ」のキャッチフレーズのもと進められた小泉構造改革を検証されており、その一つとして、指定管理者制度を取材しようということで、連絡をいただいたものです。
 
 画像はその時の記者さんが撮って送ってくださったものです。
 久しぶりに訪れたわんぱくの森は、ご覧のような感じでした。プレーリーダーや来園した子ども、親が作った遊具に変わって、がっちりとしたフィールドアスレチックが2種類ありました。
 見知らぬ人同士が打ち解けたり、プレーリーダーとボランティアが遊び談義をしたり、子どもたちが濡れた服を乾かしたり…そんな空間であった囲炉裏はなくなり、火遊びはされていませんでした。
 水道とブルーシートによる手作りウォータースライダーもありませんでした。
 ゴミなのか遊びの素材なのかという存在の空き缶やペットボトル、廃材は転がっていませんでした。
 そして、もちろん、プレーリーダーはいませんでした。変わりに管理人が一人、いました。来園者と交わることはなく、ずっと無言で椅子に座っていました。

 そんな外見の変化以上に変わっていたのは、そこに流れていた空気です。
 プレーリーダー、ボランティア、子どもたちの醸し出していたなんとも言えない空気。
 まったり、のんびりなときもあれば、ギャースカわいわいなときも。そんな空気がたまたまこの日だけ、ではなく、いつもないんだろうな、と感じさせる雰囲気が漂っていました。

 そんな雰囲気の中、記者さんといろんな話をしました。下山したのち、たごっこハウスにもお寄りいただき、さらにいろんな話をしました。指定管理者制度の話とは別に、「冒険遊び場」という活動が持つ魅力について関心を持っていただいたようです。
 朝日新聞で冒険遊び場の意義が広く情報発信されることを楽しみにしたいと思います。
[PR]
by yumemachinet | 2006-07-08 06:44 | 子どもたちの居場所づくり