ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
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洋々たる前途

土曜日の夜、たごっこハウスには多くの仲間が集った。

その中の一人、高校3年生のユウロ。
この春から東京の大学へ進学をする。
この日は、受験も無事終わったためか髪に赤いメッシュを入れてやってきた。
自分の夢を持った清々しい若者だ。
中学生の時、彼の悩みに間接的にアドバイスするために、居酒屋へ二人で行ったりしたことなどが懐かしく思い起こされる。(もちろん、飲酒はさせていませんよ。)
大学での勉強もさることながら、大都会での一人暮らしでどんな出会いからどんなことを吸収するのか、とても楽しみだ。

同じく来訪者の一人、カザヤ。
20代前半の若者で、この春から開設以来30年以上の歴史を持つ羽根木プレーパークのプレーリーダーとしての挑戦が始まる。
羽根木プレーパークは、東京・世田谷にあり、行政と市民の協働による遊び場づくりの好事例として年間300件の視察がある冒険遊び場だ。
しかし、羽根木プレーパークとて、完成した遊び場ではない。
冒険遊び場は絶えず、子どもたちとプレーリーダーと地域の大人たちが作り続ける遊びなのだ。
カザヤがかの地で、どんな活躍をするのか、どんな遊び場づくりをするのか、どんなまちづくりをするのか、とっても楽しみだ。

同じく来訪者の一人、しんぞー。
国立大を出て、冒険遊び場の道へ誤まって(!?)足を踏み入れ5年。
ちょうど一年前に、これも歴史のある冒険遊び場「駒沢はらっぱプレーパーク」のプレーリーダーになるということでここ、たごっこハウスで壮行会をした。
一年経って、しんぞーが語る遊び場の話には、とても重みがあり、しんぞー自身の手応えのようなものも感じられた。

それぞれの若者たちの洋々たる前途。
次に会う時に彼らがどんな「今」をそして「未来」を語ってくれるのか楽しみだ。
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by yumemachinet | 2006-03-12 09:21 | 子どもたちの居場所づくり