ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


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元暴走族総長の子育て講座

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 元暴走族総長で現在は非行カウンセラーとして活躍する伊藤幸弘さんをお招きしての子育て講座の第2回を開催しました。
 漫談のようにユーモアたっぷりに語りながらも子育ての本質を突く鋭い話に約30人の参加者は熱心に耳を傾けていました。

 伊藤さんは「思春期に現れる問題行動の多くの原因は幼児期の子育てにある。そこでの基本は待つこと。0歳から6歳の子育てを懇切丁寧にしないと、あとで大きな影響が出る。」と警鐘を鳴らしていました。
 また、小学校時代の子育てについては、「思春期の子の子育てに悩む相談者はみんな、『幼児期はいい子で、小学生の時も問題がなかったのに、なぜ?』と言うがそれは違う。小学校の時代は問題が潜伏化してしまう時期。自分を出せる場が学校や家庭とは別にあると、子どもたちは本当に救われる。」と話し、「地域でそういう場をつくっている『ゆめ・まち・ねっと』のような活動は、とても大事。」と、ゆめ・まち・ねっとの活動を高く評価してくださいました。

 一方で、「幼児期の子育てに失敗すると手遅れかというとそうではない。」とも。
どうすればよいか。それは親が変わることだそうです。
「子どもの話を聞いてあげられる環境を作ること。お父さんも早く帰ってくるようにして、お父さんとお母さんのコミュニケーションの時間をたっぷり取ること。家庭の温かさを取り戻せば、子どもは絶対よくなる。」と親が変わることの必要性を力説していました。

 同講座の次回は2月18日(土)午後七時からフィランセで開催します。
 詳しくはクリック⇒伊藤幸弘さん子育て講座
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by yumemachinet | 2006-01-25 10:42 | 子どもたちの居場所づくり