ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

あの手この手でカベ越えテ~サヤカの挑戦~

たっちゃんです。

中2の娘・サヤカが生徒会会長に立候補した。
現在も生徒会役員をしているサヤカは、「生徒会文庫」という活動を提案し、実現させた。
これは、読まなくなった本や参考書、使わなくなった問題集などを生徒が学校に持ち寄り、ほかの生徒で使いたい人がそれを引き取るというリサイクル活動だ。

、「まだまだ生徒会でやりたいことがある」といって会長選への立候補をした。
政治家に聞かせてやりたい台詞だ。
サヤカのやりたいことは、生徒とPTAの協働でやっている古紙回収の収益金を生徒会が活用できるようにすること。

現在は、収益金は教師とPTA役員が相談をし、その使途を決めている。
昨年は部活用防球ネットの購入と机・椅子70セットの補充に使われた。
でも、これって古紙回収というせっかくのプラスアルファのお金で買うようなものじゃないよね。

だから、サヤカは、自分達の学びに役立つような使い道を生徒自身が考えて活用するというのをマニュフェスト(選挙公約)に掲げた。
具体的な一例として、有名スポーツ選手を招いて実技講座と体験談の講演をしてもらうなどを挙げている。

サヤカの意図は、生徒自らが企画をすれば、逆に責任も生じるから、例えば講演会ならそれを熱心に聴く姿勢を持ったり、例えば物の購入ならそれをいつまでも大事にしようという気持ちになったりするのではないか、ということ。

まったくその通りだ!

が、生徒に公約を発表する前に教師からクレームが付いた。
古紙回収の収益金の使途は生徒に決める権限はない、と。
担任が校長、教頭と相談をした結果だそうだ。

が、あきらめないサヤカは、インターネットで生徒会が古紙回収やアルミ缶回収の収益金を自分達で考えて有効利用している事例などを集めた。
で、今日、「教頭に直談判をしてくるっ!」と言って出掛けていった。
[PR]
by YUMEMACHINET | 2005-10-26 08:50 | 子どもたちの居場所づくり