ゆめ・まち・ねっと日誌に綴っていたことは別ブログに移転。こちらは、『おもしろ荘子育て勉強会ワンコインゼミ』の情報をご紹介するブログとして運用。


by yumemachinet
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思いやりあふれるまちを創る子ども会議

タイトルの名前の会議に長女のサヤカが参加していた。
で、終わってびっくりの会議だったので、担当の市社会福祉課あてに次のような意見を送った。
果たしてどんな回答が来ることやら。

以下

この会議のメンバー募集を知ったとき、てっきりこれは、子どもたちの視線から今の福祉やユニバーサルデザインの現状を眺めたときに、大人に改善してほしいことを要望するための、あるいは警鐘を鳴らすための会議だと思っていました。
ですので、娘には参加を勧めました。

ですが、娘からの報告を聞いてびっくり。
曰く、子どもたちがやるべき10項目を決め、それを宣言させられてきたと。果たして、私たち大人がやるべきことはそういうことなのでしょうか?

子どもたちは大人社会の歪を次から次へと背負わされています。交通安全ポスターを描かされたり、税の作文を書かされたり、選挙の標語を作らされたり……。
交通事故を起こすのも大人、税金を横領したり、無駄使いしたりするのも大人、投票に行かないのも、政治を私利私欲のために利用するのも大人。

子どもたちは思いやりあふれるまちを創る当事者になる必要なんてさらさらありません。
私たち大人が思いやりあふれるまちを創りさえすれば、そこで遊び暮らす子どもたちはそれを継承して、成長します。

これから策定するという地域福祉計画にくれぐれも子どもたちがなすべきこと、なんて、本末転倒な項目が入らないことをくれぐれも願っています。
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by yumemachinet | 2005-06-29 02:03 | 子どもたちの居場所づくり